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御社の危機管理は、万全ですか?
私たち、NACにおまかせください。

無差別殺傷事件。新聞に踊るこの文字の多さに、慄然とすることはありませんか。
島国で単一民族である日本の治安の良さは「水と安全はタダ」という考え方でも明らかでしたが、それも今は昔。
国際化の波が押し寄せてきた近年では社会環境も激変し、安全神話が脆くも崩れ去った現代、まさに明日、いえ、これから
すぐにでも、何が起こっても不思議ではない、そんな不確実な時代になってしまっているのです。
島国で単一民族である日本の治安の良さは「水と安全はタダ」という考え方でも明らかでしたが、それも今は昔。
国際化の波が押し寄せてきた近年では社会環境も激変し、安全神話が脆くも崩れ去った現代、まさに明日、いえ、これから
すぐにでも、何が起こっても不思議ではない、そんな不確実な時代になってしまっているのです。

企業として、将来起こり得る不測の事態に備える準備、それが危機管理。商品、サービス、テクノロジー、ブランド名、
企業の資産、従業員の生命・財産、企業イメージなど、その企業が生き残るうえでの“生命線”といえるすべての要素を
確実に保護し、あらゆる危険を回避する、それも何かが起こってしまう前に・・・。
危機管理は、これからの健全な企業活動に欠かせない取り組みなのです。
企業の資産、従業員の生命・財産、企業イメージなど、その企業が生き残るうえでの“生命線”といえるすべての要素を
確実に保護し、あらゆる危険を回避する、それも何かが起こってしまう前に・・・。
危機管理は、これからの健全な企業活動に欠かせない取り組みなのです。

社会が高度化・複雑化するに従って、企業にふりかかる危険も同時に高度に、複雑に、そのスタイルを変化させています。
そんな危険に対応するためには、素人の付け焼刃的な対処ではなく、長年培ったノウハウとテクニックを持つ、
危機回避の専門家が必要なのです。
そんな危険に対応するためには、素人の付け焼刃的な対処ではなく、長年培ったノウハウとテクニックを持つ、
危機回避の専門家が必要なのです。

当社は、警察OBを中心に弁護士、セキュリティのエキスパートなど、多彩なスタッフから構成された危機管理のプロ集団。それぞれが、最前線で活躍してきた経歴を活かして、確実な危機管理を実現します。

「安全を守る」という仕事は、守る人と守られる人、つまり当社と依頼主(クライアント)との信頼関係の構築なくしては成り立ちません。そのため、当社では「秘密厳守」を第一に、全幅の信頼に基づいた危機管理活動を実践していきます。

まず、当社を信頼していただき、ご相談いただく。そこから、御社の危機管理はスタートします。相談を受けた当社では、問題解決のために最適な方法を考え、必要とあらば法的措置、安全確保のためのセキュリティ手配を行い、確実に問題解決に導く。単に一部門だけでなく、トータルで対応できるのは、各分野に専門のプロがいるからこそ、なのです。